合成皮革の上着に付いたペンキ風のしみ

合成皮革の上着に付いたペンキ風のしみです。
ポリウレタンコーティングをした革風の衣類が今年はやっているようです。
本革と違い合成皮革は表面に革のような膜を付着させて作っています。
パット見は本革か合成皮革か分かりずらいぐらいにできています。
衣類以外でも鞄や靴などにも使用されています。
革と合成皮革の見比べ方はルーペなと゛の拡大鏡で生地を見まして、
毛穴があれば本革です。
合成皮革は毛穴がありません、そして生地の裏側が見れるようでしたら
裏側に布が見えます、このようにして判断してください。
たいがいの場合は品質表示のラベルに表示しているはずです。
それともう一つ覚えていていただきたいのは、この合成皮革は寿命が短く
条件によって製造されて2~3年で加水分解され生地がはがれることがあります。
ですので、良心的な製造メーカーによっては製造年月日をタグに記載しているのがあります。
そのあたりを参考にされるといいでしょう。
このポリウレタンコーティングの合成皮革ですが、シミの種類によっては使用するしみ抜き剤が使用できない場合がありますので注意しなければなりません。
今回はペンキ風ののしみでしたが何とか生地をいためずしみ抜きて゜きました。
         しみ抜き処理前

 

 

                  しみ抜き処理後

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