家庭洗濯での色移り

家庭洗濯での色移り。
先日も電話での御相談で、家庭で赤のTシャツと一緒に洗った衣類が赤の色が付いてしまい取れますかとのことでした。
良くあることですが、注意したいですね。
今回は家庭洗濯されるときの色移りをしないための注意事項を改めてまとめてみました。
【洗う前の衣類のより分け】
☆白色の衣類と色柄物の衣類は出来るだけ別に洗うこと。
☆特に色の濃い衣類は必ず別に洗う。
☆赤色と黒色と青色と黄色などの色の濃い衣類は要注意です。
【洗う洗剤】
☆下着などは一般の洗剤(アルカリ性の洗剤)を使用。
☆色柄物の衣類で薄い色の衣類でしたら一般の洗剤(アルカリ性の洗剤)でよい。
『ただし色柄の衣類が少しずつ色あせしてくることがあります。』
☆色の濃い衣類や色の濃い柄やラインの入っている衣類はオシヤレ着洗いの中性洗剤(オシャレ着洗いの洗剤)を使用してください。
『色の濃い衣類は色がでる物として、洗っている途中でも洗濯機の水の色が色が出て色づいていないか見るぐらいにしてください。』
☆Gパンなどは必ず色がでますので、洗う水に塩を入れて中性洗剤(オシャレ着洗いの洗剤)で洗いますとある程度色止めできます。
☆お酢も色止めになります。
【洗ったときに色がでて付いた時の応急処置】
☆まず色がでた衣類とでていない衣類をよりわけます。
☆色が付いた衣類をもう一度アルカリを含んだ洗剤(一般の洗剤)を普段使用する
量の3倍位の濃さで再度洗いますと取れることもあります。
☆衣類の色が全部白の色でしたら薬局などで購入できる還元漂白剤のハイドロハイターを表示に従い使用しますと色がよく取れます。
★色柄物の衣類には使用しないでくださいませ。
★いずれにしましても衣類を洗われますときはよくより分けして洗われますことをお勧めします。
★時間がかかるかも知れませんが色が付いてしまいますとかえって時間がかかり
費用もかかりますので一手間と洗う時の注意が必要ですね。
★自己責任で注意してしてくださいね。
尚、手に負えないようでしたらお近くのクリーニング店に早めにお持ちいただければ
良いでしょう。

 

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